実験してみます

昨年、紋羽病という果樹特有の病気にかかり樹を2本去年伐採しました。

根っこから菌が入り込み樹全体を衰弱させてしまう病気です。

根っこに菌がいるので伐採は根こそぎすべてを掘り起こします。

その後、土壌消毒をしてしばらく寝かせるのですが

ここで菌をなるべく土中からなくすためにイネ科の植物を植えてみました。

イネ科なのでトウモロコシを用います。

なぜイネ科なのか。

それはイネ科の植物は根を深く伸ばし土壌中の養分を吸い取る力が強いそうです。

栄養分もそうですが過剰な養分や有毒物までも吸い込むそうです。

ですので土壌改良の際によく使われる方法みたいです。

紋羽病に有効かどうかはまだ分かりませんが やってみる価値はありかな

と思い実験。

これで来年か再来年には新たな苗木が植えれればなと願っています。


袋掛け。

雨の日が続いて時々晴れてまた雨が降っての繰り返し

梅雨っぽくていいですね。

去年は梅雨に入ってもまったく雨が降りませんでしたから

四季らしい暦通りの天候が一番です。

梅雨の晴れ間をみて梨の袋掛けをおこなっています。

晩生の梨は収穫まで樹に長く成っているので太陽の日焼け、雨や風での汚れ、虫の被害などから守るために袋掛けは必須

一個一個に袋をかけていくのでなかなかの重労働なんです…。

それでも一個一個しっかり目で見ていくので小さな変化にも気づける大事な機会でもあります。

この時期は実が日に日に大きくなる時なので一雨降るとさらにぐんと大きくなります

その成長に実自体がついていけなくなると

こうなっちゃうわけです。

洋ナシも順調に成長中


元気な実になぁ~れ

新マシンを導入して綺麗になった畑に 油かすを撒きました。

これからは葉っぱでたくさん陽を浴びてそこで作ったエネルギーを新梢や実に送ります。

枝をぐんぐん伸ばし 実を大きくするためのエネルギー

そのエネルギーを作り出す葉っぱが元気になるようにするための追肥です。

撒いた油かすが梅雨の雨で発酵して根に吸収されるようになってくれるはずです。

ブルーベリーは早生品種が収穫できるようになりました!

当農園初のブルーベリー収穫。

ふむふむ ふむふむ。

ブルーベリーはこんな感じの味なんですね。

ふむふむ。

あと二種類あるので そちらも楽しみです。

梅の実がだいぶ実ってきたので 今年も梅干しを作りたいと思います。


新たなマシンの導入

春から梅雨に入るこの時期、どこの農家さんも頭を悩ませるのが「雑草」

果樹畑ではある程度下草を生やしておくことで乾燥対策や樹への害虫被害の軽減など色々と効果はあるのですが

やはりこの時期の伸びすぎは作業性も含めてあまり良くないですね

そこで今までは草刈り機を背負ってせっせと汗を流しながら丸2日がかりの重労働でしたが

今年はこのマシンがうちの農園に‼

農機ってのは見るからにごっつい姿をしてますね。

機械は良いですよね。疲れもないし文句も言わない ただただひたすら仕事をこなすだけです。

こんな感じなのが

こんな風に

あっという間に。今までと疲れ方も全然違います。

これで草刈りという重労働が中労働ぐらいになってくれるはずです

 

今年もじゃがいもが大量に収穫出来ました!

少し小粒ですが 採りたてを蒸して じゃがバターで早速いただきました。