直売所の営業延長のお知らせ。

明日で10月も終わりです。

そして、直売所もいよいよ明日で終了…………

の予定でしたが!!!!!!!!!

もうちょっとだけまだ実が成っているのでもうちょっとだけ延長します!!

明日は予定通りしっかりと営業しています。

明後日以降は残りの収穫分がなくなり次第、終了とさせていただきます。

恐らくは2日程度の延長かと思います。

「もう、終わり」ということでまとめ買いをされるお客様が多くいらっしゃいますので お求めの方はなるべくお早めにお越し下さることをおススメいたします。

発送分ももう残りわずかしかご用意できませんので贈り物・ネット注文をお考えの方はお早めにお願いいたします。

8月から始まったシーズンも終わりへのカウントダウンが始まりました。

今シーズン最後の梨を是非、ご堪能ください。


愛宕の魅力。

10月も残すところあとわずか。

愛宕の収穫も進み残すところあと半分ぐらいでしょうか。

夏には畑いっぱいに実が成っていましたが今となっては目の届く範囲内に少しだけ

寂しくもあり「ここまで来たか」という思いもありです。

直売所には「愛宕って聞いたことなかったけど美味しいね!」というお声がお客様からよくいただきます。

他の梨にはない味わいとこの時期に食べれるという希少性、そして晩生ならではの大きさ

これらの要素が皆さんの心を掴むのかもしれません。

また、慌てて食べる必要のない貯蔵性の良さも魅力的。

これからはいつ終了になってもおかしくない状態です。

「また、今度」「また、いつか」と思ってるとなくなってしまうかもしれませんよ…。

ネット注文やユーカリが丘内の三店舗(マックスバリュユーカリが丘店、ベジたうん、わくわく広場)でもご購入できますので

今シーズン最後の梨「愛宕」を是非、ご賞味ください。

直売所にてお待ちしてます!!


贈り物人気ナンバーワン「愛宕」

愛宕梨の収穫も少しずつ安定してきました。

当農園のシーズン最後の品種です。

収穫が始まってから「待ってました!」というお客様が多くこの週末は直売所も忙しくさせていただきました。

本当にありがとうございました。

他の梨とは違う特徴がいくつかあり、貯蔵性の良さと大きさのインパクトで贈り物としてご購入されるお客様が多い品種です。

夏の暑い時に食べるみずみずしく甘い梨もたまらないですが少し寒くなってきた今の時期に食べる梨もこれまた乙なものです。

当農園の直売は今月いっぱいと今のところ考えています。

今後の収穫状況と売れ行き状況によって少し早まったり、伸びたりと多少の前後はあると思いますが…。

今シーズン最後の品種「愛宕」を直売所にて実際に手に取り大きさと重量感を体感してみてください。


新高の終了。愛宕の始まり。

本日をもちまして「新高」の直売がすべて終了となりました。

完売御礼です‼

本当にありがとうございました!

今年の新高は夏の酷暑の影響で1/3が収穫前に樹上で腐ってしまい 9月には2度の台風の影響で落下…。

非常に辛いシーズンとなりましたが収穫できた新高は今年も良い出来だったんじゃないかなと思います。

そんな新高も本日をもってすべて終了となりました。

そして、新高が終わると当農園シーズン最後の品種「愛宕」が始まります。

「愛宕(あたご)」という梨はあまりスーパーなどでは出回らないので知らない、聞いたことないという方がほとんどだと思います。

実際、当農園の直売所に来られるお客様も「初めて聞いた」という方が多いです。

愛宕は和梨には珍しい追熟する梨で置いておくことで酸味が抜けて甘さが際立ちます。

また、貯蔵性も高くお正月にも美味しくいただくことが出来る梨です。

大きさと独特の食感と風味、貯蔵性の良さ

珍しさとこの特徴で贈り物としても人気のある品種です。

ご注文受付も本日より開始いたします。

収穫初期の為、収量がまだ少ないので発送までに少しお時間を頂きますがよろしくお願いいたします。

「ORDER-注文-」

8月から始まったシーズンもいよいよ終盤です。

今シーズン最後の梨「愛宕」を是非、ご賞味ください。


地域のコミュニティの場として

急に寒くなりつい1ヶ月前まで半袖で作業していたのが嘘だったかのような感じです。

日曜日は昨年に続き近所の子供会の方々が当農園にて梨狩りをしに来てくださいました。

朝方はあいにくの雨でしたがみんなの思いが通じたのか開始前から雨も上がり 梨狩りとその後の試食会やレクリエーションも楽しんでいただけたのかな と思います。

当農園が地域のコミュニティの場として使われるのは嬉しいことです。

そして今日は生活科の「街はっけん」として小学生が当農園に訪れてくれました。

梨がどうやって実るのか 梨園の仕事ってどんなことをしてるのか。

お店に並んでる梨はよく見るけど そこに至るまでにどんなことをしているのかはなかなか見えづらいところです。

これを機に梨に関わらず 農業ってどんなものなんだろうと興味を持ってもらえたら嬉しいですね。

地域の皆さんが気軽に訪れて「美味しい」と梨を食べて笑顔になる。

そんな農園を目指してこれからも頑張っていきたいと思います。