梅雨や夏場にまったく雨が降らないことは近年珍しくなくなってきましたが
とうとう秋冬にもまったく雨が降らないようになってしまいました。
梨栽培においてこの時期の乾燥についてはあまり考えてなかったのですが
苗木への水やりなどの対策をちょこちょこ。
そんな中、ようやく恵みの雨…ではなく雪がしんしんと。
雪の中の剪定作業というのもなかなか乙なものです。
これで少しは良いお湿りになるのでしょうか。
それでも今年は基本的には暖冬傾向。
梅の花もどんどん咲いてきています。
早めにやって来る春に備えて剪定作業もスピードアップしていかないとです。
最強最長寒波到来‼
ということですが千葉県内は比較的穏やかな日々。
朝晩こそ冷えますが日中は風がなければ暖かい日です。
冬はしっかり寒く、夏はほどほどに暑く、春秋は過ごしやすく。
当たり前の四季を望むことが今や一番困難なことです。
今はただひたすら「剪定作業」の日々。
春はまだまだ先…なんて思っているとあっという間にやってきますので
ギリギリ追い詰められる前に少しでも多くの剪定を終わらせないとです。
管理長達は枝を切ったり運んだりは出来ないので
今はただひたすら待つのみ。
冬のメインディッシュ作業「剪定」がいよいよ始まります。
剪定作業を始める前にしっかり「復習」と「予習」を。
情報交換や意見交換、他愛のない雑談など
良い時間を過ごさせていただいています。
各メーカーさんが色々と機械やアイテムを見せてくれるのも
ひそかな楽しみです。
しっかり勉強して今年の剪定も乗り切っていきたいと思います。
落ち葉処理、堆肥&肥料撒き、垣根剪定…
ようやく目処がたったので
仕上げの耕運作業。
一年間踏み固められてた地面表面を耕してあげます。
前はこの時期、日陰側は土が凍ってトラクターの歯が刺さらないことも多々ありましたが
近年はそんなこともなくサクサクと。
やっぱり温暖化なんですかね。
作業後の畑は綺麗に整地されて気持ちいいです。
これにて今シーズンのトラクターの役目も終了。
綺麗に洗車してからしばらくはガレージにてお休みです。
整備長の仕事もしばらくお休みです。
今回は最初におなじみのこの言葉をお届けいたします。
「農業は機械」
10月頭にぼっちを作り乾燥させていたQなっつ。
約2か月の期間を経ていよいよ脱莢へ。
10月は雨が多く「今年も去年みたいに上手く乾燥出来ないのかなぁ」
と思っていましたが11月は連日のカラッカラの乾燥日。
お陰様で仕上がりもばっちりでございました。
脱莢作業は脱莢機にて。
こりゃまた素晴らしい機械ですよ。
機械があっても重労働に変わりはありませんが…。
これがあるのとないのとでは雲泥の差です。
「農業は機械」なんです。
納品も無事完了。
これにて今シーズンの落花生栽培はすべて終了となりました。
これからは梨畑の作業に集中します。
千葉県佐倉市で60年続く梨園です。全国に採れたて新鮮な梨をお届けいたします。