秋に集めた落ち葉をひと冬過ぎたので切り返しました。
少しずつ少しずつ発酵と分解が進んできています。
間に米ぬかを入れ発酵を促します。
たかが落ち葉の集まりですがこれだけの量と水分を含んでいると
かなり重い… 手作業ですので腰とスコップを持つ手のひらが悲鳴をあげてます…。
これから春になり気温が上がってくればどんどん発酵・分解が進んでくると思います。
畑のコンテナにずっと保管?してた愛宕。
家に持ち帰り食べてみました。
冬も終わり春になり梅の花も散り始めた頃に梨を食べる。
梨農家の特権ですかね。
ちゃんと歯ごたえも甘味もあり愛宕のポテンシャルを改めて感じました。
「花見のお供に梨」なんてのも意外にありなのでは…。