最近のこの暖かさのまま一気に開花へ
と心配してましたが ここにきて雨と寒気
少しだけ開花へのブレーキと剪定の日々から解放された休暇を取れたかな と
蕾が膨らみ花が咲き始めたら 色々と慌ただしく梨農家は動き出します。
そのための「予習と復習」
毎年変わる天候と環境、技術をみんなで確認し勉強。
普段それぞれの畑で黙々と作業をこなしている中、こういった場は情報交換が出来る貴重な場。
普及員さんの知識と先輩方の経験をメモメモして頭に蓄積して持ち帰ります。
棚を支える畑回りのパイプも随所にボロが来てるので時間を見つけて交換をしています。
自分たちでできることはなるべく自分達で
「百姓」を目指して