12月から始まった冬のメイン作業「剪定」がようやく終了いたしました。
冬の間は毎年「いつ終わるのかなぁ」「春までに終わるのかなぁ」と愚痴や不安な気持ちが湧き出てくるものです。
でも、その分終わった時の達成感と安堵感はひとしおです。
剪定後の畑はすっきりしていて気持ちいいもんです。
そして、長年頑張ってきてくれた樹ともお別れを
20年、30年と働いてくれたことに感謝です。
あとは剪定枝を園外に持ち出してお片付けです。
今年は剪定枝を薪として利用したいというお声がけも頂き少しばかり皆さんのお役にも立てたかなと思います。