別れと出会い。

冬の最後の悪あがき⁉

しっかり積もってくれました。

暑さ寒さも彼岸まで。

ここから一気に蕾が動き出すのでしょうか。

春の梨園はお別れと出会いの季節。

今まで何十年と頑張ってきた樹にお別れを

そしてこれからの梨園を支えてくれる新たな樹を

長く永くすくすく成長してくれることを願っています。

全力でサポートします‼


後回しにしていたこと

秋に集めた落ち葉の塊が自分たちの重さでぺっちゃんこになってきました。

これから暖かくなってくると一気に分解が進むので

米糠を混ぜて切り返し&積み直し

毎回言いますがこの切り返し作業が一番嫌いな作業です。

重いんです…。

今はまだ分解が進んでいないのでいいのですが

これからは本当に大変になってくるのです。

畑周りでは棚を支える鉄柱の交換を。

長い年月支えてる鉄柱は根元から錆びて朽ちていくので

新しいものに交換。

ついでに梨棚もしっかり張っていきます。

剪定に追われて後回しにしていた作業を少しずつ進めていきます。


安堵感。

12月から始まった冬の作業「剪定」

来る日も来る日もただひたすらに

枝を切って切って切りまくる日々ともいよいよお別れ。

ようやく終了いたしました。

畑全体も散髪後みたいにすっきり。

終わった安堵感で心もすっきり。

細かい作業はまだまだ残っていますが今年もなんとか春を迎えられそうです。

切った枝はせっせとお片付け。

「帰るまでが遠足」ならぬ「片付けまでが剪定」


今一度気を引き締めて。

季節の変わり目だからなのでしょうか

雨の日が続いています。

近づく春に焦る気持ちを抑えつつ

冬作業のラストスパート前に一時休止。

市が行っている農作業安全研修へ参加。

普段何気なく使用している農作業機械。

何気なく使用しているからこそ潜む危険。

「当たり前のこと」を今一度見つめ直すことの大事さを学びました。

身体が資本の農業者にとって思わぬ事故は非常に大きな損失に。

大怪我や死のリスクが日常作業のすぐ横にあるということを

忘れないようにしていきたいと思います。


春一番。

銀世界で寒さに打ちひしがれていた先週から急な暖かさへ

コロっと気候が変わってしまうこの頃。

冬の終わりを告げる「春一番」が去年より二週間も早くやってきました。

物凄い風が日中も夜中もずっと吹き荒れていました…。

暖冬の影響はどんどん出てきています。

梅も満開。

ふきのとうもピョコピョコ顔を出してきています。

剪定中に見上げる空はもう完全に冬ではなくなっています。


千葉県佐倉市で60年続く梨園です。全国に採れたて新鮮な梨をお届けいたします。