12月から始まった剪定作業も2ヶ月弱経ちました。
まだまだ続くよ… いつまでも… どこまでも…
最近は冷たい風が強く吹き、暖冬といわれていた冬はどこへやら。
剪定作業をしていると鋭く尖った芽に…
!?
虫が…
これは噂には聞いていましたが「百舌鳥」の仕業ですね。
捕らえた虫を木の枝などに引っ掛ける習性があるみたいです。
保存食にしている、縄張りを示している、などなどいろいろな説があるみたいですが よくわかっていないらしいです。
この習性。
実際に目で見るのは初めてです。
この時期の外作業は夏の暑い日とは違う足先や手先がかじかむ寒い日ならではの大変さがありますね。