「農作業」カテゴリーアーカイブ

日々の農作業を綴る日記です

頼もしい⁉スタッフ達。

草刈りがひと段落ついたのでハンマーモアの刃の交換を。

作業後は新たに当園の機械整備室長に就任した彼女のチェックを。

トラクターの洗車もしました。

もちろん洗車後のチェックも欠かさず行います。

運搬作業をしている最中でも管理責任者の指導の下、常にチェックは欠かしません。

先日作った落花生のぼっちの監視は臨時従業員の彼に任せています。

頼もしいスタッフ達ですが戦力になっているかは分かりません。

そんな中、私は作業中にムカデによる攻撃を喰らい急遽病院へ。

これからは頼もしいスタッフ達に仕事を任せて私は養生します。


翌日から山積み。

直売所が終了して1週間以上が経ちました。

シーズン中の忙しさの余韻を感じながらコーヒー片手にのんびりと…

なんてことはなく翌日から色々な仕事が山積。

まずはシーズン中、なかなか手が回らなかった田畑の草刈りを。

そして日干しをしていた落花生を山積みにして「ぼっち」作りを。

10月に入り雨や曇りの日が続きなかなかやれる日がなかったのですが

合間をみて作業開始。

落花生の実を内側に向けて山積みにしていくことでゆっくりと時間を掛けて乾燥させていきます。

ゆっくり乾燥させていくことで甘みがぐっと増すとのこと。

通常の暦通りの気候だと10月頃から秋晴れが続き乾燥したカラっとした日が続くのですが近年はまだまだ温度が高く湿度も高い日が続きます。

そうすると落花生の乾燥もなかなか上手くいかずカビが生えてしまうことも…。

農業をやっていく以上、一年中天候との戦いですね…。


終盤戦は続々と。

昨日は落花生「Qなっつ」の収穫のため直売所はお休みをいただきました。

酷暑と無雨の中でどんなものかと心配していましたがそれなりに実がついていてくれてホッとしています。

これから1週間ちょい天日干しをしてその後ぼっちを作って12月頃までゆっくりと乾燥させていきます。

去年は10~11月に雨や湿気が多くうまく乾燥がいかずに失敗してしまいました。

今年はちゃんと出来るように願うのみ。

梨園では「あきづき」は終了。

「新高」もほぼ終了。

現在は「新興」「甘太」を不定期に収穫しています。

また、当園最後の品種「愛宕」も赤くなってしまったものだけを少しずつ収穫し始めました。

10月中後半の梨が9月に採れるとは…。

そして昨年からちょっとだけ収穫できるようになった「秋満月」

千葉県で開発されたオリジナル新品種。

昨年お渡しすることが出来たお客様からも非常に好評だった梨です。

今年もそこまで多くありませんがちょっとだけ収穫出来そうです。

甘太同様「あればラッキー」的な感じでお楽しみいただければと思います。

とはいえいよいよ当園の梨シーズンも残りわずかとなりました。

どの品種もそこまで収量が多いわけではないので完売次第終了となります。

気づいたら終わってしまう梨のシーズン。

食べ納めを忘れずに。


おおまさり収穫

昨日は臨時休業をいただき落花生「おおまさり」の収穫を行いました。

今シーズン初収穫ということもあり色々と試し掘り。

6~8月中の酷暑と無雨がどの程度影響しているのか心配でしたが

ある程度は実ってくれています。

ただ、やはり影響がないことはなく例年より収量が少ない感じはします。

天候や環境の影響をもろに受ける農作物ですから致し方なしですが…

ちょっと悔しくも悲しくもありますよね。

しっかり実ってくれた「おおまさり」はいつもと変わらず秋の味覚を届けてくれます。

普通の落花生より大粒で「茹で落花生専用」の品種です。

殻のまま塩茹でで30分前後。

少し冷ましたらホクホクでコリコリな何とも言えない食感と甘さが口いっぱいに広がります。

一つ食べ始めたら恐らく手を止めるとことは不可避。

お酒のおつまみにもピッタリです。

本日より直売所にて販売していますので梨を購入するついでに一袋いかがでしょうか。

管理責任者が厳しく目を光らしてチェックしている中での脱莢・選別作業は気の抜けない緊張感のある時間でした。


今年ももれなく…

三連休も多くのお客様にご来園いただきありがとうございます。

連休中は「豊水」「あきづき」「新高」と三品種をご用意することが出来ました。

豊水はこの連休にてシーズン終了となります。

あきづきは現在も毎日収穫中です。

そして新高がいよいよスタート❗️

大きな形と芳醇な香りと甘さが特徴的な「梨の王様」の異名をもつ梨です。

去年、一昨年と猛暑の影響で7〜8割近くが廃棄に。

今の日本で新高の栽培は不可能になってきているのが現状です。

全国的に最高気温を続出している今年ももれなく焼け腐ってしまう新高が続出…..。

毎日収穫量の3倍近くを廃棄している感じです。

悲しくなりますね。

ぐんと収量は減ってしまっていますがそんな中でも元気に育ってくれた貴重な新高。

「ガリガリで口触りが悪い…」なんてイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが

完熟の新高はそんなイメージがガラッと変わるかもです。

直売所及びネットでも発送のご注文を受け付けていますので

秋の味覚を堪能してみてはいかがでしょうか。

趣味の範囲でちょこっと栽培している二十世紀梨。

昔からの梨好きには懐かしい逸品じゃないでしょうか。

スタンプのおまけにちょこっとお渡しできるかも⁉

※9/17(水)は管理作業のため臨時休業いたします。